西海岸
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パスタミチについて

オーナー夫妻

ごあいさつ

パスタ ミチを ご利用頂き有難うございます。

昨年8月に開店より9か月となりましたが 店名がパスタと付く為 イタリアンのパスタ店と思われている方が いまだに多く居られるようですが 当店はイタリアンではなく カリフォルニアスタイルのレストランです。
 そこで 私達の営業目標として掲げておりますCalifornia cuisine(カリフォルニアキュイジーンまたはキュイジーヌ)について、少し説明をさせて頂きます。

初めに 私達の長年暮らしていた San Jose と言う街を少し紹介したいと思います。
San Jose (米国ではサン ノゼ  同名で中南米コスタリカではサン ホゼ) は San Franciscoを 中心とする 北カリフォルニアの中心をなす町です。
近くには パルアルト(スタンホード大学) アップル コンピューター  Yahoo Google の両本社 シスコ システム インテル等 数えたらキリが
ない程のコンピューター企業が ある、IT企業の一大生産拠点として有名なシリコンバレーの中心として繁栄し今では すべてのビジネスの
最先端の街であり地域です。
しかし 私達が生活を始めた頃は こんなにも発展するとは思いもよりませんでしたが  周りには多くの チェリー オレンジ イチゴ等多くの
農産物生産拠点で その多くが日系人農家で 本当にのどかな田園地帯でした。

カリフォルニア料理-California cuisine(カリフォルニアキュイジーン)

自由の国アメリカでは常に新しい文化が生まれております。皆様方にも近年California cuisineという料理スタイルを耳にする事も
あるかと思います。
California cuisineとはどういう料理なのか、私の知る限りでは次の様な経過をへて、現在では広く支持されていると理解しておりまが 反面違った意見の方もあるかも知れませんが……

カリフォルニアキュイジーンの発祥の地

スタッフ写真カリフォルニアキュイジーンの発祥の地は、南カリフォルニア・ロスアンザルスだと一般的に思われておりますが、その歴史を
たどると1960年代、70年代にさかのぼります。

スタッフ集合写真

サンフランシスコ周辺、バークレーなどに代表される北カリフォルニアの自然指向、環境保護ブームの強い影響下にあった少数のシェフ達、加えてナパバレーのワインと北カリフォルニアの土地で
とれる豊かな素材を使い、自分達の住んでいる土地を生かしたオリジナル料理を作ろうという意識が
芽生え 多くの人種と文化を抱えた北カリフォルニアらしいのです。

カリフォルニアキュイジーンの流行と発展
しかし、80年代にはいるとカリフォルニアキュイジーン流行の新しい波は残念ながら試行錯誤していた 北カリフォルニアではなくロスアンゼルスからで それも一人のオーナーシェフによって だとのことです。
当時 フレンチやイタリアンなど それぞれに独立した調理スタイルを ミックスさせ、合わせて中華料理や日本料理 等多くの国の料理を取り入れた独自の発想を加えた料理を創出しそのスタイルが 当時の多くのセレブの人達に支持され一大ブームとなり、その後このような料理を総括して カリフォルニア料理=カリフォルニアキュイジーンと呼ばれ 今では一つのジャンルを確立しております。
このような意味では 無国籍料理かも知れません 現在一流と言われるレストランでも マグロを 叩きのように調理したり すしを とりいてた料理はすでに定番となっております。

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当店もこの流れを取り入れた調理を目標にしてシェフ、店長共に 現地SF等にて見学や研修を行い
その心を 取り入れた料理を実践しております。
幸い いまだ現地との強い関係もあり 常に新しい料理情報の収集に努めております。

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